私は30歳の会社員で、2年前に結婚しました。
他人の奥さんとセックスする気持ちよさを知ってからは、いつも出会い系サイトで人妻を検索してはセックスしています。
この日も検索で「里美、35歳、既婚、専業主婦、160cm、スレンダー」という人妻を見つけてメッセージを送りました。
里美さんとメッセージのやりとりをして、会う約束をする
「はじめまして、もしよかったら会って楽しく過ごしませんか?」
すると「はじめまして、楽しませてくださいますか?よかったら今からでも会えますよ」と返事が返ってきたのです。
さっそく近くの駅前で会う約束をして待っていると、スレンダーで清潔感のある美しい女性がやって来たのです。
里美さんは、芸能人でいうと倉科カナさんに似た感じで、とても可愛い女性でした。
「最近、旦那が浮気したから、仕返ししてやるの」と言う里美さん。
「わかりました。私がお相手しましょう」そう言って私は、里美さんを連れて近くのラブホテルへと入っていきました。
里美さんとラブホテルでセックス
ホテルの部屋に入ると里美さんは「シャワー浴びますね」と言って裸になり、浴室に入りました。
私がベッドで寝転んで待っていると、浴室から戻ってきた里美さんが私の横に来て寝転びました。
私は里美さんを抱き寄せ、チュッチュとキスをしてあげました。
里美さんのアソコを触ってみると、愛液がいっぱい出てきていてヌルヌルになっています。
私は勃起して大きくなっているクリトリスを指先で触りました。
すると里美さんは「あん、あん」と言いはじめ、私の股間に手を伸ばして、おちんちんを触ってきたのです。
おちんちんはすでにカチカチになっていました。
里美さんは硬くなって反り返っているおちんちんを手で握って上下にしごいてくれました。
おちんちんはすぐに気持ちよくされてしまい、先っぽの穴から、がまん汁が溢れてくるのを感じました。
そのうち里美さんは、私の股間に顔を埋めて、亀頭の部分から根元まで口に咥えたり、玉も口の中に入れたりして舐めてくれました。
私はさらに気持ちよくなってしまい「もう我慢出来ないよ、入れていい?」と訊きました。
すると里美さんは「うん、お願い」と言って仰向きに寝て、脚をM字にして股間を広げました。
私は、トロトロになった里美さんのオマンコに、ペニスを奥深くまで突き刺しました。
そして激しく腰を振って里美さんの膣の奥を何度も突き上げました。
「あ~ん、気持ちいい~、逝っちゃう~」と叫びながら、背中を反らせてよがる里美さん。
そんな里美さんの一番奥までおちんちんを突き刺したまま、私はたっぷりと大量の精液を放出したのでした。
「アナタのおちんちん、最高に気持ちよかったわ」と言って満足げな表情を浮かべる里美さん。
その後、人妻の里美さんとは週に2回は会ってセックスする関係になりました。
出会い系サイトで、不倫のセックスを楽しめる、スレンダーでとてもエッチな人妻と出会うことができました。
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